*ならばあえて僕は自分の存在を否定しょうか*

もっと僕が素直なら
もっと僕が可愛げがあれば
もっと僕が泣けたのなら

キミという存在をわかってあげられたのだろうか?

もっと僕がアノ子なら
キミはその手を掴んでくれたかな?

ならばあえて僕は自分の存在を否定しょうか